Revision of Sence@BIGCAT

Revision of Senceのワンマンに言って来ましたー!(曲順とかMCあやふや)

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 19時スタートですが、10分押しでのスタート。

右側の壁にあるモニターに映像が流れ出し、ナレーションが入る。

「本日の公演は、大人しい方も多い為、ダイブ、モッシュ等、危険な行為は一切禁止でございます。」

「一切禁止」の文字がブレ出し、「全力でこい」に変わる。

カウントダウンが始まり、0と共に

「Revision of Sence 始めます」

ダメ、ゼッタイ、現実逃避

一気に後ろの人達が前に押し寄せて行った。

ヨノナカカネ

肩車されたずま氏が後ろ側まで来てくれて、皆とハイタッチしてくれた。

私もしてもらいました、嬉しかった( )

サークルはうまく回らなかった(笑)
流されて下手前方へ行ったんだけど床が汗でツルツルで滑った。

カミダノミレクイエム

「皆さん楽しんでますかー?ドラムのじーつーです!!!実は結構緊張して、美少女フィギュアを並べて「俺かっこいいよな?大丈夫だよな?」って言って来ました!前回は何も返事がなかったので、今回はPCのボタンに手を添えて「俺かっこいいよな?」って言った後に「大丈夫だよ」ってアニメ声が流れるようにしてました!よろしくお願いしますー!」
「ギターのダイチョネスです。最近ヒゲが青い青いって言われるんで、1時間おきに髭剃ってます!今日もツルツルだぜー!!」
「ギターのこーすけです。最近太っててデブって言われるんですが(「痩せろー!」「デブー!」と野次)今日の為に昨日焼肉食べましたー!!朝体重測ったら2キロ増えてましたー!!」
「うえむらしもむら上村(かみむら)です!!!今日は皆さんにカミングアウトしなきゃいけないことがあります!!!手売りチケットを売ってた馬なんですが………実は………(客席からおおっと声が上がる)あれ僕でーーす!!!!いえーーーい!!!!」
「どうも、ボーカルの教馬です。俺な、メンバーに1つ文句言いたいことあんねん。今日さ、限定で緑と黄色のタイダイTシャツ売ってたやん?イグアナTシャツって名前付いてたやん??俺な、その話全然知らされてなくて、そもそもTシャツ売ることすら知らなかってん」
ダイチョネス「いやあ、力借りようかと」
「誰の??俺の???イグアナの??てかあれ売れてんの?着てる人全然見ないんやけど」
客席からちらほら手が上がる
「え、10人ぐらいしかおらんやん!!!!売れてへんやん!!!」
客席から「売り切れてたよーー!」と声が
「え?売り切れ?いやあ、さすが俺(ドヤッ)」
「じゃ、ありえないコールアンドレスポンスやっちゃう?」
ヨノナカカオ
「俺がファンだった佐々木希が結婚しちゃった。もし、もっといい女いたら教えてね!」
あいにーじゅー
「クズでもいいってそんな曲」
クズ人間
ブロッコリー
「俺嫉妬深いからさ、他のバンドの話されるとはあ?ってなる訳。いつから世の中の男は嫉妬しちゃいけなくなった訳?」
ヨノナカオレ
幸せの殺し方
友達なんて必要ない
「さあ!こっから生き残れるか勝負だぞ」
弱肉強食
「この曲作った時、こんな曲売れるわけないって言われました」
メンヘラ様

「かっこいいだけじゃなく、クズな部分も見てほしいです」
君は麻薬

「クソみたいな先輩に何回も何回も否定されたんだよ。でも俺今BIGCATに立ってるんだよ」
めっちゃナンマイダ

オレ、アイツ、キライ
やっぱオレ、アイツ、キライがめちゃめちゃ好き。

「残り2曲です」

負け続きの日々

独白

アンコール
上村「アンコールありがとうございますー!アンコールの前に、先に集合写真撮らせてください!」
写真撮影
「今までどこにいたの??俺お前らに会いたかったんだよ。この景色が見たかったんだよ。静かに見る人も、ダイブする人も、モッシュする人も、色んな見方する人が入り混じったこの空間が見たかったんだよ。
本当にこのバンドに会ってくれてありがとう。見つけてくれてありがとう」
ずま氏が笑顔でたまらない。

「Revision of Senceが初めてライブをしたのは2012年です。あの時は、BIGCATに立つなんて思いもしてなかった。2012年は、いつ辞めるんだろう?って思ってた。満足したら辞めるんだろうって。アレやれ、なんでコレやってないんだって、ミーティングの度にメンバーにブチ切れてた。
でもここまで来れたのって、Revision of Senceのメンバーがこいつらだったからなんだよ。他のやつだったら、きっとここまで来れなかった。
皆(メンバー)ありがとな。
メンバーだけじゃない。PAさんも、スタッフさんも、ありがとう。
皆で作ってるライブです。
今までは、自分たちの為のバンドだった。でも、今はそうじゃない。
責任があります。
今までは皆に夢見させてもらってたけど、これからは俺らが夢を見させます。まだまだ満足してない。色んなこと挑戦してやってくよ。
そんで、皆(ファン)も見つけてくれてありがとう。」

「一番最初に作った歌です。知らない奴も多いと思うけどいい?」

21グラム

「これが、皆の知らない昔のRevision of Senceです。でも、今のRevision of Senceもちゃんと知ってほしい。まだ暴れられる?もっかい暴れようか!」

ダメ、ゼッタイ、現実逃避

「マナーがどうとか、ルールがどうとか、そんなのどうだっていいんだよ。お前らがお金払ってまで、ここに来てくれて、ここでしか感じられないことがあるんだから、好きにしていいんだよ。怪我だけすんな!怪我さえしなきゃ、好きにしていい。」
大切じゃない人は大切にしなくたっていい

 

終わった後、再びモニターに映像が。

 

「11/3 大阪城野外音楽堂 洗脳会」

 

まさかの東名阪で大洗脳会の発表。

名古屋調べたら結構行きづらそうなとこだった(笑)

 

書きたいMCの部分の為に結構割愛してるとこもありますごめんなさい( )

とっても楽しいライブだった。

sumikaビルボードワンマン(中途半端)

sumikaビルボード大阪、東京ワンマン

 

素敵な空間でした。音質がめっちゃ良い。グランドピアノが置いてある。

 

「前後左右見渡してみて、全員知り合いって人中々いないと思うんです!でも、今日このライブが終わったら、「sumikaのライブ楽しかったね」とか「あのMCつまんなかったね」とか何でもいいんですけど、知らない誰かが居なくなってたらいいなあって思って、この曲から始めます!「知らない誰か」」

 

知らない誰か

 

「今日は、[camp session]でしかやらない曲もやりますし、sumikaの曲もやります。今日しか聞けない曲もありますんで楽しんでって下さい」

 

Amber

 

「家族の歌です」

 

リフレイン

 

「sumika [camp session]って言っても、何ぞや?って人がいると思うんですけど、僕らバンドのsumikaを結成した年に一緒に[camp session]ってアコースティック形態も始動させたんですよ。

こう、目の前にキャンプファイヤーがあったとして…あ、ここら辺(前の席)の人達はみんな燃えてます(笑)

sumikaは、有難いことに会場もどんどん大きくなっているんです。

でも、なるべくフラットに居たくて…なので、入場の時に書いてもらったこのアンケートを使って…

「sumikaの何でもホイホイ」ー!!どんな質問にも答えちゃうよ〜!」

 

「これ全部読んでたらラジオ出来そうだねえ!

さて、そろそろバンドマンに戻ります!!」

 

ソーダ

 

sumika SALLY e.p リリースツアー初日

▷2017.02.03

sumika SALLY e.p リリースツアー

初日仙台@darwin

初仙台ワンマン。

 嬉しくて皆でお花送りました。

 

Lovers

ギターを持ち替えたので、MAGICではないな、と読んだ(笑)
ソーダ
カルチャーショッカー

「ダーンスをするよ」

わあっと盛り上がる私達。

「サリーツアーですから、サリーの曲やらないわけがないよね!今日はあなた達にマジックをかけに来ました!」

MAGIC

ギターの音聞いて、わああああ1.2.3..4.5.6だあああああってテンションぶち上げ

隼「仙台のみなさーん!今日は、ここ、仙台が、アツイと聞いてやってきました!聞かせてください!」
1.2.3..4.5.6
坂道、白を告げて

sara
まいった

個人的に「まいった」は「明日晴れるさ」と似た位置にあって、ツアーファイナルまで聞けないのでは?(ラジオは推してるから出さないわけがないかもだけど)とも思っていた。

 

再びアコギに持ち替えたので、おや?と思ったら

「皆さん、前後左右、知り合いですか?」と片岡さん。

「え!?まさか普段弾き語りでしかやらないアレ!?」と盛り上がる私達。

知らない誰か
リグレット

「せっかくのワンマンなので、普段はやらない形態でもやりたくてやりましたっ!」笑いながら言う片岡さん。

 

「実家に帰って、片付けしてて、写真が出てきたんです。俺がパーカー着てて、親父がタンクトップのやつ。笑

春先なのになんで片方はパーカー着て片方はタンクトップなのかなって思ったら、俺が寒いって言って、親父が服貸してくれて、それでも寒いって言ってパーカー貸してくれたんですよ。だから親父がタンクトップになっちゃって(笑)

そんな、家族の曲です」

リフレイン

 

インストアが入る。

音的にチェスターかな?って思ったんだけど意外とインストアが長く、それぞれのソロパートが入る。

片岡さんのソロが終わった後、「今、俺らは弾ける全力を出しました!皆も全力で声聞かせてもらえますかーー!?」と。

「ふぅー!!!」盛り上がる会場。

「じゃあいきまっせー!!ヨーホー!」

ヨーホーのコールアンドレスポンスが何度か続く。

チェスターコパーポット

 

「皆さん、ロックスターと言えば誰ですか?」

この片岡さんの一言で次が何か分かった私達は、笑いを抑えるのに必死。笑

「皆さん、世間は冬ですが、タオル回して夏にしちゃいましょー!!!!」
マイリッチサマーブルース

 

「よくできました!!ご褒美にふっかつのじゅもん!!!」
ふっかつのじゅもん

 

グライダースライダー

 

片「実は、音楽人生を始めて、初めて遠征した土地が仙台なんです。だから仙台は思い入れがあって。…なんか俺ばっかり喋ってるから皆も話したら?」

隼「えーっと僕、親戚が仙台に住んでるんです。だから僕も仙台は思い入れがあって」

荒「仙台は友達もいるし色んなことがありました。昔左足骨折したことがあって…松葉杖だから流石に仙台の遠征なくなるかなって思ったら「そうなんだ大変だね…じゃ、頑張ろう!」って遠征連れてかれて。あの時はお客さんとの距離もすごい近かったから、ギプスに皆が寄せ書きしてきたりして(笑)」

片「ああ、あったねえそんなこと」

荒「そんで打ち上げ終わって、メンバー皆寝ちゃったから俺が川崎まで一人運転して帰ったんだよ!!!!」

片「彼は右足だけで僕達を川崎まで導きました(真顔)」

小「さっき隼之介さんが親戚がいるって言ってたんですけど、僕も母方の祖父が…母方の祖父が、、、」

片「大人なんだからしっかり話せよ!笑」

小「僕も親戚が住んでいて、仙台は好きなんです。あとベガルタ仙台の大ファンで、応援なんかも来てました!旗振って。」

オレンジ

・en

片「アンコールは予定調和じゃないって思ってるんですよ。なんか、アンコールしなきゃなって流れがあるじゃないですか。でもそういうのじゃないと思ってて。まあ、僕らはサポートがいるのであの曲が出来ないとかなっちゃうんで、アンコール用意してきましたけどね!(笑)事前に練習しといてよかったねえ、イジー(笑)」

「仙台でずっと聞かせたかった1曲やります!雨が降っても、槍が降ってもやめない覚悟!!」
雨天決行

「ここに来るまで、正直長かったです。」
伝言歌

「初めて仙台に来た時にもこの曲歌ってたんだぜ!」

 

感慨深すぎる日でした。

9/19 川崎CLUB CITTA'(中途半端)

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2016年9月19日@川崎CLUB CITTA'

sumika oneman live tour final

-Answer parade- little crown #3

 

行ってきました。レポするのは3年振りだあ。笑

 

約12分押しでのスタート。
スッと会場が暗くなり、前方に健太さんの影。
まさかの最初に明日晴れるさ。

SEがない事と初っ端から明日晴れるさを入れてきた衝撃。

半透明な幕がかかったままだから、後方からのライトで健太さんの大きな影が幕に写っているのがとても印象的だった。サビでライトがカラフルなのも、幕で不思議な模様が出来ていて、それも綺麗だった。

明日晴れるさが終わった瞬間、Loversのイントロと同時に幕が落ちる。

「幕下がったのびびったわ(笑)

sumikaツアーファイナル!

最強の武器(小川さんを指す)と最強の仲間(じゅんちゃんを指す)を手に入れて!

sumika最強バージョンで始めます!!!!」
2曲目のLoversから手が上がる、上がる。

真ん中ちょい後ろで見てたので、目の前の景色に「ああ、ついにツアーファイナルだ。チッタにsumikaが立っている。ここにいるのは、皆sumikaのファンだ。」としみじみ。
6年前のbanbiのチッタは対バンが居ての客数だったけど、今日はワンマンだ。

「あれ、さっきまで(ストリングスチーム)そこにいたのに一瞬にして消えた!(笑)sumika自己紹介しちゃってもいいですか!ギター!黒田隼之介〜!」

「はい!ご紹介に預かりました!ギターをさせています…(「させています??」会場内ざわつく)させて頂いてます!黒田隼之介です!よろしくお願いします!」

「キーボード!小川貴之〜!」

「はい!こんにちは!(なぜか右手を上げる)こんにちは!脇の下です!脇の下ちゃん、ちゃんと挨拶しなさい。……よろしくお願いしまーす!!」

「荒井…間違った。ドラム!荒井バロン智之〜!」

「トゥルルルルヒャッハーー!!!!よろしくお願いしまーす」

「バロンといいつ全然ぽさがないっていうね」

「ツアーでクレイジーになった」

「はい!そして、親父、姉貴、甥っ子、姪っ子、昆虫(会場内「昆虫???」)植物、動物、野に咲くたんぽぽ、妖怪、何にでも優しい男!片岡健太です!このツアーでひたすら好感度を上げるためだけに頑張ってきました!(ドヤッ)

よろしくお願いします!」(会場内「妖怪???」)

「妖怪ナデナデしちゃうから。ナデナデ。

今日3連休の中日じゃないですか。3連休ってさ、普通中日まで遊んで最終日は明日からに備えてゆっくりするのにさ、今日遊びに来ちゃってるんだからあんたらクレイジーだな!!!」

すぅっと健太さんの息を吸う音。

あ、と思った瞬間ソーダ。
ソーダのイントロのレディゴー!っていうところが地味に好き。
何も言わなくても要所要所で皆の手拍子の音が響いていた。

「ダーーンスをするよ〜〜〜!踊ってない夜を知らない夜〜!!」

カルチャーショッカー!!!!
テンション上がりすぎてぴょんぴょん跳ねた。笑

どうやったって間奏中の「ハイ!」で跳ぶのが好きだ。

「ふっかつのじゅもーーん!」

あ、来た。と若干気張ったけど今回は全然暴れてそうな人は後ろから見た感じでは居なかったので良かった。若干左の人達が右に流れてきたけど。笑

ふっかつが終わってMCに。

「みんな大丈夫?体調悪い人とかいない?今日sumikaのライブ初めて来た人ー!」フロアの人達と共に元気よく「はーい!」と手を挙げた隼ちゃん(笑)

「じゃあライブハウスに初めて来ましたって人!」

フロアでちらほら手が上がる

「大丈夫?そこら辺とか辛いよね。sumikaはさ、ライブに来る人達に良かったって思って欲しいんですよ。皆にライブ嫌いになってほしくない。悲しい思いをしてほしくない。だから、3曲ぐらいで休憩入れて、水飲んだり、トイレ行ったり、体調悪い人が抜けれる時間を作ろうってこのツアーで決めました!体調悪い人とかは本当に言ってね!20人倒れたらその曲もう一回やりますから!」

 

FUNのイントロ。

「ここでくる!?」ってなった。FUNは間奏の一端音が止まって彼らがステージを見渡す瞬間と、健太さんの「振り向いてもっとーオーイェー!」が好き。

グライダースライダーのギターの音が響き、「おお、」という声がちらほら。

ここら辺は私は泣いていてなんかもうあんまり覚えてない(雑)

「1.2.3..4.5.6!」

2番目でミラーボール回るかなあって思って天井見たけど流石に回らなくて、ただ照らされただけだった、笑

Amberでは照明がオレンジ色(琥珀色)に。あああ〜〜粋な事するなあ。オレンジ色に照らされながらAmberを聞いていた。

終わってからあのSEが流れ出す。

今日はどれで来るんだ、saraか、いや溶けたか、どっちだ、とワクワクしながらSEを聞いていた。また息を吸う音。

健太さんにスポットライトが。
「君の音を聞かせてよ」
リグレットだーーーー!!!

完全にあのSEからのリグレットの流れが過去にあった事を忘れていた。よく来てる人にはsaraだと思わせ、初めての人は何が来るのかわからないワクワク感。あのSEはいい意味で裏切ってくれる。

今度は小川さんにスポットライトが。

「雨の日も」
って歌い出してMC無しのennの展開が予想外すぎて「ヒェッ」って変な声がナチュラルに出た。

ennが終わってMC。
片「今回のアルバム聞いてくれた人〜?
(ほぼ皆手を挙げる)
嘘でも嬉しい(笑)
2階席も手上げてたけどあそこは絶対嘘だな(笑)

今回のアルバムはさ、僕だけじゃなくて他のメンバーも曲作ってくれたんですよ。さっきのennとかも、たかちゃんが作ってくれて」

 

MC

 「バンドって裏でめっちゃ話さない人とかも居るんですよ。

でもsumikaは車の中でもめっちゃうるさいんです。男しか居ないから男子校のノリでさあ。笑」

 

メモってたツイートを鍵でツイートしてしまって全部ほり返せなくなってしまったので、ここまで(中途半端)