sumika SALLY e.p リリースツアー初日
▷2017.02.03
sumika SALLY e.p リリースツアー
初日仙台@darwin
初仙台ワンマン。
嬉しくて皆でお花送りました。
Lovers
ギターを持ち替えたので、MAGICではないな、と読んだ(笑)
ソーダ
カルチャーショッカー
「ダーンスをするよ」
わあっと盛り上がる私達。
「サリーツアーですから、サリーの曲やらないわけがないよね!今日はあなた達にマジックをかけに来ました!」
MAGIC
ギターの音聞いて、わああああ1.2.3..4.5.6だあああああってテンションぶち上げ
隼「仙台のみなさーん!今日は、ここ、仙台が、アツイと聞いてやってきました!聞かせてください!」
1.2.3..4.5.6
坂道、白を告げて
sara
まいった
個人的に「まいった」は「明日晴れるさ」と似た位置にあって、ツアーファイナルまで聞けないのでは?(ラジオは推してるから出さないわけがないかもだけど)とも思っていた。
再びアコギに持ち替えたので、おや?と思ったら
「皆さん、前後左右、知り合いですか?」と片岡さん。
「え!?まさか普段弾き語りでしかやらないアレ!?」と盛り上がる私達。
知らない誰か
リグレット
「せっかくのワンマンなので、普段はやらない形態でもやりたくてやりましたっ!」笑いながら言う片岡さん。
「実家に帰って、片付けしてて、写真が出てきたんです。俺がパーカー着てて、親父がタンクトップのやつ。笑
春先なのになんで片方はパーカー着て片方はタンクトップなのかなって思ったら、俺が寒いって言って、親父が服貸してくれて、それでも寒いって言ってパーカー貸してくれたんですよ。だから親父がタンクトップになっちゃって(笑)
そんな、家族の曲です」
リフレイン
インストアが入る。
音的にチェスターかな?って思ったんだけど意外とインストアが長く、それぞれのソロパートが入る。
片岡さんのソロが終わった後、「今、俺らは弾ける全力を出しました!皆も全力で声聞かせてもらえますかーー!?」と。
「ふぅー!!!」盛り上がる会場。
「じゃあいきまっせー!!ヨーホー!」
ヨーホーのコールアンドレスポンスが何度か続く。
「皆さん、ロックスターと言えば誰ですか?」
この片岡さんの一言で次が何か分かった私達は、笑いを抑えるのに必死。笑
「皆さん、世間は冬ですが、タオル回して夏にしちゃいましょー!!!!」
マイリッチサマーブルース
「よくできました!!ご褒美にふっかつのじゅもん!!!」
ふっかつのじゅもん
グライダースライダー
片「実は、音楽人生を始めて、初めて遠征した土地が仙台なんです。だから仙台は思い入れがあって。…なんか俺ばっかり喋ってるから皆も話したら?」
隼「えーっと僕、親戚が仙台に住んでるんです。だから僕も仙台は思い入れがあって」
荒「仙台は友達もいるし色んなことがありました。昔左足骨折したことがあって…松葉杖だから流石に仙台の遠征なくなるかなって思ったら「そうなんだ大変だね…じゃ、頑張ろう!」って遠征連れてかれて。あの時はお客さんとの距離もすごい近かったから、ギプスに皆が寄せ書きしてきたりして(笑)」
片「ああ、あったねえそんなこと」
荒「そんで打ち上げ終わって、メンバー皆寝ちゃったから俺が川崎まで一人運転して帰ったんだよ!!!!」
片「彼は右足だけで僕達を川崎まで導きました(真顔)」
小「さっき隼之介さんが親戚がいるって言ってたんですけど、僕も母方の祖父が…母方の祖父が、、、」
片「大人なんだからしっかり話せよ!笑」
小「僕も親戚が住んでいて、仙台は好きなんです。あとベガルタ仙台の大ファンで、応援なんかも来てました!旗振って。」
オレンジ
・en
片「アンコールは予定調和じゃないって思ってるんですよ。なんか、アンコールしなきゃなって流れがあるじゃないですか。でもそういうのじゃないと思ってて。まあ、僕らはサポートがいるのであの曲が出来ないとかなっちゃうんで、アンコール用意してきましたけどね!(笑)事前に練習しといてよかったねえ、イジー(笑)」
「仙台でずっと聞かせたかった1曲やります!雨が降っても、槍が降ってもやめない覚悟!!」
雨天決行
「ここに来るまで、正直長かったです。」
伝言歌
「初めて仙台に来た時にもこの曲歌ってたんだぜ!」
感慨深すぎる日でした。